インターンシップの生徒さんを迎えて ~第2弾~
今月は大分県立大分工業高等学校の機械科の生徒さん2名を
インターンシップとしてお迎えしました。
ワイヤ加工では、自分で設計・加工と一連の流れを体験。
板金では、サイコロを一枚の板から、自ら溶接して製作。
物を作る喜びを体験していただきました。
生徒さんには、
「安全性や、仕事をする上で大切な事を学ぶことができて良かった」
「材料が製品になるまでの流れが、全部工場で行われていてすごい。製品の品質に対する強いこだわりを感じた」といった嬉しい感想をいただきました。ありがとうございます。
研修中は日々、試行錯誤しながら作業に取組み、学校とは違う、多くの経験ができたようです。
社会に飛び立つ時には、ぜひタカキ製作所での経験を思い出してください。
お二人の益々のご活躍をお祈りしております。